安心してください。眉間が狭く見えないように目と目の間の高さは維持し、その下の鼻柱だけ高くする方法で手術できます。

鼻柱を高くすると眉間が狭く見える効果があります。

洗顔は抜糸翌日から可能で、3-4日後には軽い化粧もできますが、濃いアイメイクは控えてください。二重まぶた手術後のコンタクトレンズは3-4日後から着用は可能ですが、少なくとも2週間が経過してから着用することをお勧めします。

人によって違いますが、最大4-5mmまで長くなります。

目尻切開をすると、切開部が正常に戻ろうとする傾向があります。これを防止するために切開後にできた外眼角を目の外側の骨膜にしっかり固定して 皮膚と粘膜の層を隙間なく縫合すると、癒着を防止することができます。また下瞼切開を同時に実施すると再癒着の恐れをより減らすことができます。

目頭の内側の赤い肉部まで拡張しすぎると寄り目になる場合もあります。フェイス美容整形外科の目頭切開は、目頭内側の赤い部分が適当に見えるように切開するので、自然ですっきりとした目元を作ることができます。

手術初期に癒着されてない場合は抜糸するとラインも元に戻る恐れがありますが、2-3週間経過すると組織が癒着され、糸を除去しても二重まぶたが消失しません。

はい、可能です。しかし、埋没法の結い目を除去すると、戻った皮膚が垂れる恐れがあり、2-3週間経過すると組織が癒着され、糸を除去しても二重まぶたが消えない場合もあります。