スプリット
四角顎手術FACE
正面から見てもスリムなフェイスラインを完成します。
四角顎とは、耳下の顎骨が角ばっている状態を指します。特に、エラの部分が発達していると四角い顔になりきつい印象を与えやすくなったり、実際よりも顔が大きく見える場合があります。このような場合、角ばった顎骨を切除するスプリット四角顎手術で改善することができます。
フェイスでは、骨の角のみ切除する既存の手術方法とは異なり、皮質骨切除術で、骨の厚さも同時に減らします。骨と顎筋肉の容積が同時に縮小されるため、小顔効果が得られ、正面から見てもスリムで自然なフェイスラインが完成します。
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- 皮質骨切除術
- 顎骨が厚い場合、三重になっている骨の構造のうち、最も外側に位置する皮質を除去して顎骨の厚さを減らすと、顔の幅が縮小され、スリムに見える効果が得られます。
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- 角切除術
- 下顎が大きく発達している場合に効果的で、側面から見た時、発達した耳下の下顎の角を切除することで、全体的にスリムで滑らかなラインを完成することができます。
スプリット四角顎手術の方法
下顎が広い四角顎の手術方法
顔が長い四角顎の手術方法
顎が非対称の四角顎の手術方法
- 手術対象
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- 1スリムなフェイスラインを希望される方
- 2下顎が広くて丸い方
- 3耳下の四角顎が過剰に発達している方
- 4顔面非対称の方
- 5顎骨と筋肉が発達し、顔が大きい方
- 手術情報
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手術時間 : 2時間
抜糸 : 10日後
麻酔方法 : 全身麻酔
来院回数 : 3~4回
入院治療 : 0~1日間入院
回復期間 : 7日程度(個人差あり)
FACE スプリット四角顎手術
CT BEFORE & AFTER
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CASE 01
BEFORE AFTER (3ヶ月)BEFORE AFTER (3ヶ月) -
CASE 02
BEFORE AFTER (3ヶ月)BEFORE AFTER (3ヶ月) -
CASE 03
BEFORE AFTER (3ヶ月)BEFORE AFTER (3ヶ月)
* 手術結果には個人差があります。
より良い結果のための正確な診断
無条件に骨を削っても、理想的な顔を実現できる訳ではありません。
フェイス美容整形外科は、個人差のある神経の位置、筋肉、血管などの組織にダメージを与えないよう、手術前に専門医療スタップとのカウンセリングと、3D-CT撮影を通じて利用者様の状態を精密に測定し、全体的な顔の比率と
調和を考慮した手術を安全に行います。
Review
5 Average rating
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チョ・*ナ / 1ヶ月
フェイス輪郭、目、鼻みなさん、本当に親切です。そして、院長先生は無条件に手術を勧めるのではなく、一人ひとりの状態と満足度を考慮して手術や再手術、施術を行うので、信頼できます。
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イ・*ヒ / 3ヶ月
四角顎、目/鼻整形来院するたびに親切に対応していただいて、安心できます。これからもっと有名になってほしいです。
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キム・*ラン / 2年後
フェイス輪郭、目、鼻手術結果が自然すぎて、自分で言わなければ手術したと気付かれません。今は傷跡も消え、腫れも引いて日常生活に支障もなく、目立つこともありません。時間の経過と共にいっそう自然になり、周囲の人からもきれいになったと言われて嬉しいです。